存在検知装置

存在検知装置は、物体の距離や有無を検出します。当社はお客様のアプリケーションニーズを満たすセンサを幅広く取り揃えています。

光電センサ

光電センサ

光電センサは、光線により物体が存在するかどうかを検出します。このテクノロジは、検知距離を長くする必要がある場合や、検知対象が金属でない場合に、誘導型近接センサにかわる最適な選択肢となります。当社の光電センサは、マテリアルハンドリング、梱包、食品加工、輸送などのさまざまな業界に見られるアプリケーションに対応できます。非標準のコネクタまたはケーブルを必要とする特殊なアプリケーションでは、当社にてセンサ接続をカスタマイズいたします。


誘導型近接センサ

誘導型近接センサ

誘導型近接センサは、金属製の物体を、触れることなく検出できます。このテクノロジは、検出対象の金属製の物体がセンサ面から1~2インチ以内にあるようなアプリケーションで使用されます。当社のセンサは、負荷の軽い梱包アプリケーションでも、自動車溶接機器での苛酷な環境や、食品加工工場における洗浄工程のような厳しい条件下においても使用することができます。


超音波センサ

超音波センサ

超音波センサは、固体や液体の非接触検知を目的として設計された内蔵式のソリッドステート装置です。タンク内の水位の監視などのさまざまなアプリケーションに対して、従来は複数のセンサが必要になっていた場合でも、超音波テクノロジを利用すると、1つの装置で目的を果たすことができます。当社のセンサは、さまざまな検知範囲およびスタイルがそろっており、そのモデルに応じたアナログ出力またはディスクリート出力が備わっています。


Bulletin 875C、875CP管状容量性近接センサ

容量性近接センサ

Bulletin 875Cおよび875CP管状容量性近接センサは、検知距離を調整可能で、電力や出力を表示する2つのステータスインジケータを備えています。875Cセンサは、シールドされ、ニッケルめっきの真鍮バレルに収容されています。875CPバージョンは、プラスチック製のバレルを装備した非シールドモデルです。どちらのバージョンも、NEMA 12およびIP67 (IEC 529)エンクロージャ規格を満たしています。接続オプションには、PVCケーブル、およびマイクロ型とPico型のクイックディスコネクトがあります。


IOリンク技術

IOリンク技術

IOリンク技術は国際的なオープン・スタンダード・プロトコルであり、これを活用してIOリンク・マスタ・モジュールにIOリンク対応デバイスを接続し、コネクテッドエンタープライズにセンサを統合できます。これによってセンサからのデータを制御システムに直接送信できるため、非常に効率的です。IOリンク技術に対応した柔軟なセンサを使用すれば、コントローラに診断情報が提供されることで、より効果的な機械動作が実現します。センサは製品検出のほか、機械の状態に関する詳細かつ正確な情報の提供も行ない、稼働時間を向上させます。