セーフティリレー

セーフティリレーは、安全システムを検査およびモニタし、機器を起動したり、機器の停止コマンドを実行することができます。単一機能セーフティリレーは、安全機能を完備するのに専用のロジック装置を必要とする小型の機器に対して最も経済的なソリューションです。モジュール式の構成可能なモニタ・セーフティ・リレーは、数多くの多様な保護装置および最小限のゾーン制御を必要とする場所に適しています。

Guardmaster 440C-CR30ソフトウェアで構成可能なセーフティリレー

ソフトウェアで構成可能なセーフティリレー

Guardmaster® 440C-CR30ソフトウェアで構成可能なセーフティリレーは、柔軟性と費用効率に優れた使いやすい製品です。このリレーは、必要なデュアルチャネル安全回路が最大10で、制御する出力ゾーンが最大5つのアプリケーションに適しています。認証された安全ファンクションブロックを選択してこのリレーを構成すれば、アプリケーションを迅速に構築することができます。このリレーは、アレン・ブラドリーのLogixコントローラと完全に統合されており、Studio 5000 Logix Designer®ソフトウェアまたはConnected Components Workbenchソフトウェアを使った構成が可能です。440C-CR30リレーは、EtherNet/IPプラグイン式モジュールラグ(オプション)を介してコントロールシステムと情報を共有し、稼働時間を向上させコネクテッドエンタープライズを実現します。


Guardmasterセーフティリレー

Guardmasterセーフティリレー

Guardmaster®単一機能セーフティリレーはISO 13849-1またはIEC 62061といった機能安全規格に準拠した設計で、取付けやシステムの複雑性を簡略化する重要な機能を備えています。さらに、EtherNet/IPインターフェイスをオプションで取付ければGSRインテリジェント・セーフティ・リレーから情報を収集できるため、予想外のダウンタイムの低減や効率性の向上、コネクテッドエンタープライズの実現が可能となります。この機能は、GuardmasterデュアルGuardLinkセーフティリレーがあればさらに拡張され、GuardLinkで直列接続されたセーフティスイッチとセーフティセンサの診断情報やステータス情報を共有することも可能です。


単一機能リレーおよび特殊リレー

単一機能リレーおよび特殊リレー

単一機能リレーと特殊リレーは基本的な安全機能と遅延や速度監視などといった高度な安全機能を提供するために設計されています。また、感圧式セーフティマットとセーフティエッジの両手制御やミューティング機能、制御などといった特殊な用途でも使用されます。


セーフティ制御リレー

セーフティ制御リレー

セーフティ制御リレーは、機械的接点またはミラー接点として機能するよう設計され、世界中の安全規格を満たしています。


Bulletin MSR300シリーズモジュール式セーフティリレー

MSR300シリーズモジュール式セーフティリレー

拡張可能なモジュール式セーフティリレーであるBulletin MSR300ファミリーを使用すると、複数の入力モジュールを1つのベースユニットに接続できるため、大規模で複雑な安全システムを構築できます。複数の入力を持ち複数の独立した出力を制御できるロジック構成にすることができます。最大20のさまざまな入力を処理し、最大3つのゾーンを制御することができます。これにより、ソフトウェア構成と異なり、ロータリ式スイッチ設定によってシンプルなファンクション・ブロック・ロジック構成を実行できます。