埋め込み式スイッチ技術

埋め込み式スイッチ技術は、ハードウェアにEthernetスイッチ機能を組み込み、高い性能が求められるアプリケーションへの対応を可能にします。埋め込み式スイッチ機能を備えた当社のデュアルポート製品を使用すれば、Ethernetスイッチを別途用意することなく、装置を社内ネットワークに直接接続できます。これにより、全体的なコストを削減すると共に、システム構成を簡素化することができます。これらの製品は、ライン型トポロジおよびデバイス・レベル・リング(DLR)型トポロジのEtherNet/IP™ネットワークに対応しています。

埋め込み式スイッチ技術
  • 概要
  • 製品の選択
  • 仕様
  • 資料
  • リソース

特長

  • EtherNet/IP™ネットワーク上で通信する特定のコンポーネント(タップ、通信インターフェイスモジュールなど)にイーサネットスイッチ技術を内蔵
  • EtherNet/IPアプリケーション(リニア、デバイス・レベル・リング(DLR)など)に対して大規模なトポロジ構成を選択可能
  • ハードウェアを追加せずにリニアトポロジまたはリングトポロジに接続可能
  • 高性能なリング機能(メイク/ブレークが3msec未満)を実現し、診断および迅速な復旧によりダウンタイムを低減
  • 正確な時間同期のためのIEEE 1588高精度時間プロトコル(PTP)とデータ送信の優先順位の設定に使用するQoS (Quality of Service)をサポート
  • サードパーティが利用可能で、EtherNet/IP相互運用性があるオープンな標準技術を搭載