Kinetix 6500 EtherNet/IP対応サーボドライブ

Bulletin 2094 Kinetix® 6500 EtherNet/IP™サーボドライブは、高性能な統合モーションとオープンなEtherNet/IPネットワークを組み合わせたものです。このドライブを、EtherNet/IPを使用するソリューションに含めて、高性能なサーボドライブやACドライブ、I/O装置、スマートアクチュエータ、およびその他のあらゆるEtherNet/IP接続装置を統合できます。このドライブは、オペレータの安全性および機械の効率を高めるための安全機能を備えています。モジュール式の構造により、将来的な機械の拡張にも対応可能なプラットフォームを実現できます。

Bulletin 2094 Kinetix 6500 EtherNet/IP対応サーボドライブ
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特長

  • 連続出力電力: 1.2~22kW
  • 入力電圧: AC324~528V 3相
  • 標準規格であるEthernetを使用することで専用のモーションネットワークが不要
  • RSLogix™ 5000プログラミングソフトウェア(バージョン20以前)、Studio 5000™オートメーションエンジニアリングおよび設計環境(バージョン21以降)、および特定のControlLogix™コントローラと統合可能
  • 交換可能な制御モジュールにより、軸をさまざまなネットワークおよび安全機能に切換え可能
  • デュアルポートの埋め込み式スイッチがEtherNet/IP™アプリケーションのデバイス・レベル・リング(DLR)トポロジをサポート
  • ハードウェアまたはソフトウェアを所有することなく業務用、商業用、産業用デバイスに接続
  • 安全停止、ゼロ速度モニタ、安全方向モニタ、安全最大加速度モニタなどの安全機能
  • 特定の条件下で、機械またはプロセスの稼動を継続しつつ保護領域に安全にアクセス

組み込みの安全機能:

  • 安全トルクオフはISO 13849-1 PLe/SIL3の認可を受けています。EN954-1、カテゴリ3への対応に外部リレーは不要です。安全回路のトリップ後はドライブの再起動を防止します。
  • 安全速度モニタは、安全トルクオフ機能と組み込みのセーフティリレーをRockwell Automation®の安全速度制御コアテクノロジと組み合わせて、ドライブに埋め込まれた1つのハードウェアオプションにしています。PLe/SIL3の認可を受けています。

補足情報

  • 作業員、生産性、および環境の保護に、安全コンポーネントおよび統合的な安全ソリューションをお役立てください。当社は、工場の現場が抱える課題を把握しており、業界トップレベルの幅広い安全製品群でお客様の目標達成に貢献します。

認可

  • CE適合
  • 米国およびカナダの安全規格に対してULリスト

製品の認可

製品にマークのある認可を受けています。適合宣言書、認可、およびその他の認定の詳細は、「Product Certification」サイトをご覧ください。

ソフトウェア

Rockwell Software®のRSLogix 5000プログラミングソフトウェアまたはStudio 5000 Logix Designerを使って、Kinetix® 6500 EtherNet/IPサーボドライブをプログラムできます。

詳細

その他のソフトウェア製品については、Rockwell Software製品のサイトを参照してください。

必要な情報が見付からない場合

さらに多くの言語で提供されている技術資料や販促資料を検索する場合は、文書ライブラリをご覧ください。

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製品の認可

製品にマークのある認可を受けています。適合宣言書、認可、およびその他の認定の詳細は、「Product Certification」サイトをご覧ください。

構成ツールおよび選択ツール

  • CrossWorksで競合製品のカタログ番号を変換: 競合製品のカタログ番号をAllen-Bradley®の同等の製品に変換できます。
  • Integrated Architecture Builder — プロジェクトに必要なハードウェアを選択し、部品表を生成することができます。
  • 統合アーキテクチャツール — Integrated Architecture™ (統合アーキテクチャ)システムを計画および構成できます。
  • ProposalWorks — 詳細な見積と提案を作成できます。

その他のリソース

  • ナレッジベース: 当社のオンラインリソースにアクセスし、技術情報の入手、サポートチャットやサポートフォーラムの利用、ソフトウェア更新プログラムのダウンロード、および「製品に関する通知書」や「製品安全の状況報告」の確認を行なうことができます。