PanelView™ 800グラフィックターミナルの概要

アラーム、レシピ、トレンド、言語切り替え、画像インポートなどの機能をクッキーラインのパッキング用途の例でご覧ください。 

ファームウェアバージョン5.011以降に搭載されているFTPクライアント機能を使用すると、グラフィックターミナルにアクセスし、接続を確立することができます。 

トレンディング機能と、外部ストレージデバイスにトレンドを保存する方法を見ていきましょう。 

ボトル充填用途を例に、PanelView 800 グラフィックターミナルのアニメーション機能をご覧ください。 

マルチステータス インジケータおよび高度なメモリタグ設定により、アニメーションをいかに容易にできるかが分かります。

レシピ機能を使って、1つのアプリケーションあたり最大50個のレシピを変更できます。 

ボタントリガーメール機能を使用し、手動でボタンを押すことでメールを設定・送信することができます。 

アラームトリガーメール機能を使用すると、アラームを使用して自動的にメールを設定・送信できます。 

ユーザー定義オブジェクトを作成すると、同じアプリケーション内で再利用したり、他のアプリケーションにエクスポート/インポートすることができます。 

PanelView 800グラフィックターミナルを制御するために、Virtual Network Computingサーバーをセットアップします。 

パスワードで保護されたグラフィックターミナルにより、不正なリモートアクセスを防ぎ、アプリケーションを安全にアップロード/ダウンロードできます。 

PanelView 800グラフィックターミナルで、2台のコントローラー間の通信を切り替えるワークフローについて学びましょう。 

Connected Components Workbenchソフトウェアを使用して、PanelView 800 ターミナルをCompactLogix™ 5370 L1コントローラーに設定します。 

Connected Components Workbenchソフトウェアを使用して、アナログゲージ、マルチステートインジケーター、トレンディングなどのPanelView 800 HMIオブジェクトを作成できます。

Connected Components Workbenchソフトウェアを使用したシリアルとイーサネットプロトコルによる、HMIおよびMicro800™ コントローラ間の通信の設定。

Connected Components Workbenchソフトウェアを使用すると、PanelView 800グラフィックターミナルでラッチボタンを使用できます。

トレンドチャートを活用し、Connected Components Workbenchソフトウェアを使用することで、USBドライブにデータを記録できます。